通信制看護学校の実際と現状報告!仕事との両立は可能なのか!?

食パンにはさまれる黄色いひよこ

こんにちは、くみたんです(*^▽^*)

通信制看護学校に入学して、早くも2か月が経過しようとしています。

現時点で4科目の履修を済ませました。通信制看護学校の中身が少しずつ分かってきたところで、現在までの経過を記してみたいと思います。

通信制看護学校への入学を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

通信制看護学校の授業の進み方

白いノートとボールペン

通信制なので、もちろん授業はインターネットで配信されている動画を見ることになります。その際の決まりごとがいくつかありますのでご紹介します。

受講時間と進捗率

受講時間=インターネット上で配信されている授業(動画)を視聴する時間

単位ごとに受講時間の基準があります。

  • 1単位の科目は400分以上であること
  • 2単位の科目は750分以上であること

そして、動画視聴進捗率が100%でなければならない決まりがあります。

インターネット配信の動画ですので、自由に早送り、巻き戻しができる仕様になっています。

余計な操作はせず視聴していれば問題ありません。一度ちゃんと時間をかけて最初から最後まで見てしまえば、受講時間はクリアです。

次回からは見たいところ、復習したいところだけ早送りしてピンポイントで視聴するのは問題ありません。

1科目の授業回数は8回~10回程度。解剖生理学は内容が重要なので15回となっています。そして、授業時間は大体1時間程度。短いと40分程度でした。

例えば、始めて視聴する動画(1時間)を早送りして30分程度で見たとしましょう。授業自体は最後まで進むのですが、実際に「授業を受けた」時間は30分で、動画視聴進捗率は50%となってしまいます。

「受講時間」と「受講進捗率」この2つは、通常の学校でいうところの出席率。

決められた時間の授業を受けないと単位は認められないということです。

動画配信は2か月限定

インターネット授業なので、いつでもどこでも授業動画が視聴できます。

ですが、1科目ごとに配信期間が定められていて、基本的に2か月限定配信となっています。

4月から5科目の授業が配信されていますが、解剖生理学(4か月配信)を除いて他の4科目は2か月配信です。配信期間を経過すると視聴できなくなってしまいます

私、入学前は「インターネットなんだからいつでもどこでもどんな科目でも好きな時に復習できるんだろう」と勘違いしていました(;^ω^)

忘れたらまた視聴すればいい、くらいの軽い気持ちでいましたが無理なようです。

教科書に準じない内容も多いので、動画を視聴しながらちゃんとノートに記録するという方法をとるのが良いかと思われます。

単位認定テスト

そして配信期間が終了するころに、単位認定テストが行われます。

5月に入って、すでに4教科の単位認定テストがありました(´_ゝ`)

認定テストの方法は

  1. インターネットを利用するテスト(時間制限あり)
  2. レポート提出(メールまたは郵送)
  3. 学校から単位認定テスト問題が郵送されてきてそれに答えを記入して提出(郵送)

今のところこの3つの方法でテストを受けました。

インターネットを利用するテスト以外は、基本的に1週間~1か月程度の提出期間が設けられていて、その期間内に提出(期日までに必着)です。

初めての通信制のテストを受けた感想は、「まぁ、まだ大丈夫(;^ω^)」

単位を落とさないようにという学校側の配慮が感じられました。

テスト問題が郵送で送られてくるのも驚きました。これで落としたら大問題!

でも、結局は国家試験に受からないといけないので、簡単に試験が設定されるのも後々の自分のためにならないのかなぁとも思ったり。

しかし、とりあえず学校の単位をとらないと国家試験まで辿り着かないので、受かりやすく設定してくれている学校に感謝。

入学後、生活の変化はあったのか

今のところ、ありません。寝たいときに寝て、勉強したいときにする生活。

私は平日フルタイム(8時~17時)夜勤なしで働いています。

入学前は、勉強についていけないかもしれない、時間が足りないかもしれないと思って不安でしたが、とりあえず働き方は現状キープでやってみようと決めて学業をスタートさせました。

実際は真面目に動画を見て勉強していたというわけではなく、布団に入って寝ながら動画視聴して、そのまま寝落ちすることが何度もありました。

まだ最初だからこれで済んでいる。

そう思いながら2か月過ごしてきましたが、ようやく切羽詰まった状況が現実のものとなりそうです( ゚Д゚)

紙上事例演習課題がやってきた

紙の上での患者を受け持ち、看護過程の展開をしていくという、誰もが何度も訂正をさせられ発狂するあれですね。

それが、やってきました。

疾患の勉強、看護の勉強、解剖の勉強、検査の勉強。

ありとあらゆる知識を駆使して、調べ上げ、根拠を求め、自分の看護を展開。なぜ!?に対して明確な答えと根拠!

そろそろ、のんびり今まで通りの生活はできなくなる予感がします。

さらに、面接授業の事前学習もやってきた

通信制でも、実際に授業を受けなければならない日数が定められています。

学校に足を運んで授業を教室で受けるわけですが、そのための事前学習があるようです( ゚Д゚)

分かっていたことだけど、実際にお題が提示されると焦るものですね。

そして6月からは、また新たな科目の配信が始まる

紙上事例演習課題と同時進行で、病理学、基礎看護学援助論Ⅰ・Ⅱという3科目の配信が行われます。そして、解剖生理学も3か月目に突入。

段々雲行き怪しくなってきました(;´∀`)

できるかな、そんな不安を抱きつつ、今後の生活にも不安を覚えつつ、でもやるしかないと腹をくくりつつ。

今のところ生活に変化はないけれど、6月からはかなり慌ただしくなりそうな予感です。

「最初の2か月は適当でも平気」

「紙上事例演習が絡んでくると面倒くさいことが増えてくる」

とりあえず、2か月経過した現時点での私の現状。参考になれば幸いです♪

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